Windows 7杯 自作PCの祭典 2009
Windows 7 を含め PC 本体総額 60,000 円で高パフォーマンスを狙ってみます。
■応募部門
コストパフォーマンス部門
■エントリーマシンの構成とパーツ
【CPU】
AMD Athlon II X4 620 (2.6GHz,L2 512KB×4,TDP 95W)
【マザーボード】
FOXCONN A7GM-S
【メモリ】
CFD elixir W2U800CQ-2GL5J デュアルチャネルセット (DDR2 PC2-6400 CL5 2GB x 2)
【ビデオカード】
玄人志向 RH5750-E1GHW/HD/DP Radeon HD5750 1GB GDDR5(128bit)
【HDDもしくはSSD】
日立 HDS721050CLA362 (500GB,16MB)
【光学ドライブ】
LG電子 GSA-H60N
【CPUクーラー】
Athlon II X4 620 付属リテールクーラー
【ケース】
AOpen H450A
【電源】
Abee ZU-400N(400W)
【USB増設カード】
クレバリー CB-USBC-01
【ディスプレイ】
Dell 2001FP (所持品)
■使用OS
Windows 7 Home Premium(64bit版)
■「CPU-Z 1.52」の情報画面
■Windows 7の「エクスペリエンスインデックス」表示画面
■「PerformanceTest V7.0 Build 1011」の結果表示画面
■「BIOHAZARD 5 ベンチマーク」の結果画面
■エントリーマシンの外観写真
■エントリーマシンの内部写真
■解説文
昨年は 12 月某日。
会社の同僚から Windows 7 込みで総額 60,000 円のPC製作の依頼を受けました。
ちょうど今回のコンテストの開催を知ったので、コンテストに合わせて組んでみることに。
今回組むにあたってのコンセプトは
- Windows 7 込みで PC 本体総額 60,000 円以内
- HDD 以外の Windows エクスペリエンス値を 7.0 以上
- 秋葉原を一日歩いて購入可能なパーツ構成
としました。
余剰パーツなどは無いため、すべて新規での購入となります。
また、依頼品であるため今後の保証なども考え中古パーツの使用は PC ケースのみとしました。
最終的なパーツ構成と価格は
| CPU | AMD Athlon II X4 620 | 9,770 |
| マザーボード | FOXCONN A7GM-S | 5,780 |
| メモリ | CFD W2U800CQ-2GL5J | 7,280 |
| ビデオカード | 玄人志向 RH5750-E1GHW/HD/DP | 13,970 |
| HDDもしくはSSD | 日立 HDS721050CLA362 | 4,940 |
| 光学ドライブ | LG電子 GSA-H60N | 2,499 |
| CPUクーラー | Athlon II X4 620 付属リテールクーラー |
0 |
| ケース | AOpen H450A | 500 |
| 電源 | Abee ZU-400N | 3,980 |
|
CPU・ビデオカード同時購入値引き |
-2,000 | |
| Windows 7 | DSP版 Windows 7 Home Premium(64bit版) | 12,500 |
| USB増設カード | CB-USBC-01 | 680 |
|
合計 |
59,899 | |
エクスペリエンススコアも目標通りのスコアが出て、BIOHAZARD 5 ベンチマークの結果も良好でいい結果が出たのではないかと思います。
コンテストに参加するにあたって目標値として HDD 以外の Windows エクスペリエンス値 7.0 以上、HDD は 5.9 を目標に。さすがにこの予算内では SSD の利用はできなそうですが、全体的なバランスの良さを目指します。
まず 7.0 以上を出すにあたってボトルネックになりそうなのは、グラフィックスの 2 項目。
このくらいの予算だとビデオカードの増設はせず、マザーボードのグラフィックスを利用するのが常ですが、
ここはビデオカードに予算を投入することにしました。今回は 玄人志向 RH5750-E1GHW/HD/DP を購入。(クレバリー 1 号店 にて)
次に CPU ですが 7.0 以上を狙うためには 4 コアはあった方が確実だろうと考え、かつ、
ここでできるだけ予算を抑えたいため、Athlon II X4 620 としました。
しかも、購入したクレバリーでは玄人志向製 Radeon カードと AMD CPU を同時購入 20,000 円以上で 2,000 円引きのキャンペーン中。これは利用しない手はないので、ここで同時購入。こういう特典はどんどん利用していきたいですね。
マザーボードは AMD 780 チップセット搭載のものから、FOXCONN A7GM-S を選択で CPU GPU チップセットともに AMD ということに。(ドスパラ秋葉原本店 にて)
メモリはマザーボードに合わせて DDR2-800 の 2GB デュアルセット CFD W2U800CQ-2GL5J 。(ZOA 秋葉原本店にて)
HDD は 日立 HDS721050CLA362 。 500GB の 500GB プラッタです。(パソコンハウス東映 にて)
ケースはできるだけコストを抑えるため中古ケースを探している中で見つかった、AOpen H450。
500 円です。なんだかものすごい懐かしいケースです・・・ スイッチ類に問題なければ、外見にこだわらない限り十分ですね。(ドスパラ アキバ中古ロード店 にて)
光学ドライブはケース色に合わせて白色、アイボリーに・・・と思ったのですが、最近は黒色ケースが多いためか、ドライブも黒色がほとんどで意外と白色系で安いドライブが無いのには困りました。一番苦労したところかも・・・ 探し歩いて LG電子 GSA-H60N 白色に。 (GENO OUTLET にて)
電源はケース付属のものは使用せず Abee ZU-400N 400W に。トリプル保証付きです。 (ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 にて)
Windows 7 はメモリを十分に活用できるよう、Home Premium 64bit版に。
DSP 版の同時購入は USB 増設カードにしました。L字型の基盤のため、ビデオカードのクーラーが塞がれるのが抑えられたのは個人的に好印象です。(クレバリー 1 号店 にて)
■Windows 7を使って良かったと感じた点
今回初めて Windows 7 をインストールしましたが、インストールは非常に楽にグラフィカルになった点は好感が持てました。
インストール後に個人的に良いなと思ったのは「ペイント」、「Snipping Tool」でした。
画面キャプチャを撮っていただけ・・・ということもありますが、「ペイント」はいろいろ手軽にできるようになったと思います。
Windows Media Center も PC の性能にもよると思いますが、Vista のものよりもキビキビと動いてくれるのは良いですね。
あとは、標準で入った「Windows PowerShell」。まだ触ったばかりですが、コマンドラインベースでの操作もいろいろできそうで、いじりがいのある楽しめそうな OS としての可能性を感じました。いろいろ研究してみたいですね。
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